惜しい接客。

病気で寝ていると色んな事が出てきます。

以前経験した残念な接客をなぜか思い出してしまいました、笑

レジカウンターの中で携帯をいじるお店の人。

私が入って来たことに気づき、

「すみませーん、急ぎの連絡なのでメールしてますー。」

「はい、どうぞ、私は急いでませんので。」

しかし、なかなか終わらぬ。

商品も見飽きた。

品物について聞きたいこともある。

できれば私は買って帰りたいのだ。

残念。そっと店を出た。

もう一つ。

髪が白い私には不釣り合いなお店。

明らかに歓迎されてない空気。

あなたのようなおばちゃん来ないで！

サイズも無理だし、。

どうせ買わないでしょ、と冷たい視線。

残念。私は娘へのプレゼントを探していたのよ。

接客業って難しいですね。

でもね、最近、ビック何とかの接客態度がかなり改善されたと私は思うの。

高齢者の質問に気長に優しく答えてくれるようになりましたよ。

フラもね、分かりやすく丁寧にお笑い芸人のように楽しく教えてあげなきゃ。

人と人 ですもの。

頂いたおダシでお粥作りました。

味が分かるようになってきましたよ。

あともう少し。

Mahalo.