Na Hoa Makamaka 2018 [イベント・ライブ]
このフライベントは
Ke Anuenue Hula Studio 主宰の牛島先生ご夫妻と生徒さんたちを中心にお仲間のお教室やお友達が協力しあって助けあって作り上げ進行しています。(手弁当です。)
Ke Anuenue Hula Studio 主宰の牛島先生ご夫妻と生徒さんたちを中心にお仲間のお教室やお友達が協力しあって助けあって作り上げ進行しています。(手弁当です。)
バンドさんもハワイからのゲストも同じく。
皆さま、大変お疲れ様でした。
利益は全部気仙沼とハワイ島とカウアイ島の災害地へ。
だから、アロハ、愛がいっぱいです。
観客の皆さんは競技会上位のフラを観れたり、私の教室のフラも観れたり、、笑
観客の皆さんは競技会上位のフラを観れたり、私の教室のフラも観れたり、、笑
4曲踊り終わってちょっとご報告
カヒコマイカイイカライは
6年生のAちゃんとAちゃんのアロハチャントからスタート。
残り少ないケイキ時代、思いっきりはじけよう。
大人もケイキも鵠沼フェスより俄然成長。
東北の震災を風化させないためにも
技術を磨きながらまだまだ踊り続けていきたい。
レインボーはイントロで上手く入れず
バラついて踊り始めてしまいました。
それが功を奏したのか、客席の手拍子で暖かさを感じすぐに盛り返して、最後の最後は「大感動で泣いたよー、泣いたよー泣いちゃったよー」と、
知り合いに言ってもらいホッ。
ケアヌオワイメアは、
3クラスの合同レッスンはたったの1時間でしたが、
フォーメーション付けてみました。
ドレスもそのクラスのドレスだから3種類。
でも、踊ればひとつ。
私も仲間に入れてもらいサンキュ。
ノホパイパイは、ヒデ君の顔が見える席だった方々から彼のフラが伝わったと賞賛のメッセージ有り!ヒデ君がフラ続けてるのはスゴイことなんだと改めて思う。
カーネはいつも観客を楽しませるっ!
本人たちが朝の集合から一番楽しそうだものね。
それが踊りに出てる。
実はこれ、なかなかできないことです。
主催側も
お客さまも、
被災地の皆さまも
みーんな、ハッピーになれる
Na Hoa Makamaka
これ以上、自然災害が起こりませんように!
Mahalo.
2018-07-16 08:24
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